コーチ・ファシリテータープロフィール
田中ゆり子
アメリカ大学留学を経て心理学卒業。
日系、外資系企業で人事を経験。採用や教育業務などを担当。新人事制度設計から新教育プログラム、カウンセリングプログラム導入まで幅広く経験。
現在はCTIプロコーチ資格(CPCC)を活かし、企業の経営者、管理職の手助けになるサポートを提供中。
”自分を生きる” がより良い未来を育て作れる、それを強く信じています。
"自分を生きる”とは、自らを深く理解し、そして気づき、弱みや強みを含めた開示を通し、人を通して挑戦や成長し、それを継続することです。
つまり自律型人間になることです。
コーチング、読書会、勉強会を通して ”自分を生きる” を日本で推しすすめたい、そんな思いでプロコーチ&として600時間のコーチング経験と、コミュニケーションを、最近では特にNVC(Non-Violent Communication)を学び共感や対立の調停などを継続的に学び、人の成長や気づきを独学では学べない領域を共有し、その練習活動をしています。
チーム力を最大化して困難に立ち向かう
複雑化する価値観と個人尊重の中で、関わる全員をいかしながら、同じ方向に向かせ全力でチームとして突き進む方法
Zoomを使ったクローズドな読書会という環境の中で、改めて自分自身と向き合い、他者との違いを理解した上で他者を受け入れる土壌を自分の中に作ります。
自己受容→自己発信→他者受容のステップを踏むことで、上手にチームマネジメントを進められるようになっていきます。
具体的には、5人程度の小グループで1回60分のセッションを通じて3-5ページを音読で回し読みします。その内容について、自分なりの解釈や実際にあったエピソードをメンバーと共有していただきます。これが自己受容につながります。そして、自分を飾らずありままを伝えることで自己発信へと繋がっていきます。
自己受容と自己発信の幅が広がっていけば、おのずと他者受容の幅も広がっていき、円滑なコミュニケーションが取れるようになっていきます。
大事なのは学ぶことではなく、実践できる変容を自分の中で生み出せるかどうかです。読書会を通じて、ありのままの自分を再発見することで、実践できる他者受容へとつなげます。自分も相手も傷つけないコミュニケーション方法に出会えます。そこから自分と相手を活かしながらチーム力を最大化してゴールに向かうことができます。
「自分を知る」⇒「自分を生きる」⇒「人と生きる」
いそがず、あなたのペースで。。。
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